与える影響
不倫という言葉が世間に認知されて久しくなります。
芸能人が不倫をして、明るく不倫してました、ごめんなさい、という会見には、どこか軽さがあります。
しかし、不倫とは、倫理に反することです。
既婚者が結婚あいて以外の人と恋愛関係に陥るということであり、それはあってはならないことと思われてきました。
単なる未婚者同士の浮気とは違うのです。
しかし、日本は、離婚を認めている国です。
したがって、不倫関係に陥り、それが原因で家庭が壊れてしまい、離婚に至ることは、もともと世間にはあることなのです。
だからといって、不倫をお勧めするわけではありませんが、不倫と分かっていても、抑えきれない感情がそこにあり、進んで家庭を壊そうとしているわけではないでれど、もうこの気持ちを止めることができないときも人間にはあるのです。
その先に家庭崩壊、修羅場が待ち受けていようと止められないのです。
そこには人間の悲しい性があります。
全てを失っても構わないという悲痛な決意と迷いがその背景にはあります。
そんな気持ち、何となく分かる気がします。